【ビザ情報】ニュージーランド編|はじめての留学・ワーキングホリデー手配料0円

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【ビザ情報】ニュージーランド編

 

皆さんこんにちは!

留学ステーションです🍟

 

本日の札幌は非常に暑いですね、、、

北海道で初めての夏を過ごしている私からすると、北海道でも30℃を越える日があるのかと驚いています

明日も本日と同じくらい暑いようなので、水分補給や涼感対策などで熱中症にならぬようしっかり対策を行なっておきましょう!!

 

本日のブログは引き続きビザについてご紹介させて頂きます(^O^)♪

3回目となる本日は🇳🇿ニュージーランド🇳🇿についてです!!

 

 

 

ニュージーランドは日本と同じように四季があり、自然も多いことから私達が過ごしやすく、治安も良い為語学留学やワーキングホリデーをしたい方からの人気も高い国の1つです!

また、カナダ・オーストラリアと同じように、教育水準も高く、多民族国家である為他国の方の受け入れに非常に寛大です

 

それでは、早速ニュージーランドのビザについて見ていきましょう!!!

 

 

 

観光ビザ

 

ニュージーランドもカナダ・オーストラリアと同じように、観光ビザは申請など特に必要ありませんが、電子渡航許可証(NZeTA)の発行が必要になります!

またニュージーランドはどのビザを取得する場合でも、観光税として35ドルが発生致します!

観光ビザ+NZeTAで滞在出来る期間は、3ヶ月までとなっております!

その為、3ヶ月以内の語学留学の場合観光ビザ+NZeTAでの渡航が可能です!!

詳細は下記をご覧下さい。

 

・申請料・・・12ドル(ETAS申請料)+35ドル(観光税)

・パスポートの残存期間・・・滞在期間+3ヶ月間

・有効期限・・・2年間

・滞在可能期間・・・3ヶ月まで

 

また注意点はカナダ・オーストラリアと同じく、航空券は必ず往復購入する必要があります!!!

 

 

 

学生ビザ

 

ニュージーランドの学生ビザは、3ヶ月以上語学留学をされる方が取得するビザです。

3ヶ月以下の留学でも現地で延長する可能性がある方は、予め学生ビザを申請していく必要があります。

こちらは年齢制限や人数制限などはございません!!

 

語学学校に通っている期間分ビザが下りるので、就学期間分ビザ申請が可能です。

ただこちらもカナダ・オーストラリアと同じように、フルタイム(午前と午後の授業をどちらも受ける)のコースで学校に通われる方のみ申請をすることが可能となっております。

 

また滞在猶予の期間は、1ヶ月間となります。

 

加えて、ニュージーランドの学生ビザはカナダ・オーストラリアと異なり、申請費用が発生致しません!!

但し、先程観光ビザでお伝えした通り、観光税(35ドル)が発生致します!

またこちらはクレジットカードでの支払いとなります。

 

学生ビザの詳細は以下の通りです!

 

 

・申請料・・・なし(但し、観光税35ドルが要)

・パスポートの残存期間・・・就学分+3ヶ月間

・滞在可能期間・・・就学期間+1ヶ月間

・航空券・・・片道でも可

・申請時期・・・出発の3ヶ月前から申請可能

・申請方法・・・オンライン

 

ニュージーランドの学生ビザは、26週間以上就学する場合は、国が指定する病院でX線検査を受ける必要があります!!

 

また、ビザを申請する際に残高証明書の提出が求められますが、必ず学費を納入後に残高証明書を発行して頂く必要がございます。

 

加えてニュージーランドの学生ビザもオーストラリア同様就労が可能となっております!

但し条件はありますので、ご注意下さいね!!!

条件は、14週間以上の就学とNZQAカテゴリー1(語学学校のカテゴリーです)の学校で就学をしていれば、週に20時間は就労が可能となっております(^O^)♪

 

学生ビザでも就労が出来るのは、初期費用を抑えることが出来るので、非常に大きなメリットですよね🌟

 

 

 

ワーキングホリデービザ

 

ニュージーランドのワーキングホリデービザは、オーストラリアと同じく年齢制限はありますが、人数制限はございません。

またワーキングホリデービザでも就学は可能で、最大6ヶ月までとなっております!

 

またニュージーランドもオーストラリア同様1年以上滞在することが出来、最大1年3ヶ月間滞在が可能です。

もちろんこちらには条件があって、3ヶ月間延長する場合は指定された仕事(季節労働)で3ヶ月間以上働く必要がございます!

また、給料明細を発行してくれる職場に限ります。

 

加えて、ニュージーランドのワーキングホリデービザは学生ビザ同様申請費用が発生致しません!!

但し、こちらも観光税(35ドル)は発生致します!

また滞在期間に関わらず、国の指定の病院でのX線検査は必須となります。

この検査は受ける日にちが限定されており、オンラインでビザの申請が済んでから15日以内に受診して頂くてはなりません!!

 

ワーキングホリデービザの詳細は下記の通りです!

 

 

・申請料・・・なし(但し、観光税35ドルが要)

・パスポートの残存期間・・・入国時から数えて15ヶ月間

・滞在可能期間・・・最大1年3ヶ月間(条件あり)

・航空券・・・片道でも可

・申請方法・・・オンライン

・有効期限・・・ビザを取得した日から1年以内にニュージーランドへ入国!入国した日から1年間有効。

・人数・・・人数制限はなし

・年齢・・・30歳までビザ申請時(お支払い)30歳であれば、渡航は31歳でも可。

 

 

本日はニュージーランドの各種のビザについてご紹介させて頂きました(⌒▽⌒)♪

本日までに留学・ワーキングホリデーに非常に人気なカナダ・オーストラリア・ニュージーランドのビザのご紹介をさせて頂きましたが、皆さんの目的にあったビザは見つかりましたでしょうか??

 

留学やワーキングホリデーを決める際の国選びにとってビザも重要なポイントの1つです!!

特にワーキングホリデービザは1度その国で使用してしまうと、同じ国ではもう2度と使うことが出来ませんので、使うタイミングなどは良く考える必要がありますね!!

 

留学やワーキングホリデーは人生を変える大きな選択だと思いますので、後悔のないようご選択頂ければと思います

 

 

留学ステーションでは留学・ワーキングホリデーにご興味のある方へ無料セミナーや個別カウンセリングを行なっております!

ご予約は弊社HPもしくは、011−215−0395までお気軽にお問い合わせ下さい٩( ‘ω’ )و

 

 

 

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