みなさんこんにちは、札幌留学ステーションのMayuです☆
先日私用で大阪に行く機会があり
本場の串カツを食べてきました!!!!
ずっとずっと食べてみたいと思っていたので
食べるときはもうニヤニヤが止まらなかったです☺️
さて!今回のブログは
みんな大好き!海外のスターバックスについてです☆
ふと自分の留学時代の写真を見返していて
スタバでの写真がたくさんあることに気づいたので
海外のスタバ事情をシェアしていきたいと思います^^
私がカナダのトロントに留学して最初に驚いたことの一つが
至るとことにスターバックスがある!!!
ということです。笑
コーヒー文化が根付いてるため
たくさんの人がスタバやコーヒーショップの
コーヒーカップやタンブラーを持ち歩き
かっこよく出勤や登校しているのをよく見かけました👀
また、コーヒーにこだわりが強い人も多いので
自分でカスタムしたり、オリジナルの注文をしている人も多かった気がします。
日本でスタバに行くと
大抵の人はショートかトールを頼むと思いますが
なんとカナダやアメリカのスタバにはショートサイズがなく
Tallからなのです!!
上の写真は左から、tall grande venti!!
そしてほとんどの人はgrande/ventiサイズを頼むのです。。
でかいっ!!
日本人の感覚だと
フラペチーノなど少し甘いものだとshortやtallでも
ちょっと多いかな、、、?なんて思うこともありますが
そんなの関係なしに
grandeやventiをあっというまにたいらげちゃう
それが彼らのスタイルです!!笑
日本だと少し高いイメージのあるスタバ。
毎日飲むとなると結構な値段になってしまいます。
私がいたカナダでは
tallサイズで日本のshortサイズくらいの値段でした。
また日本よりももともと物価が高いので
他のお店でコーヒーを買っても変わらないくらいの値段がします。
(Tim Hortonsというカナダの大手チェーン店ローカルドーナツ・コーヒーショップはとても安いです^^)
なので、スタバに毎日のように通う人が多いのではないでしょうか^^
ちなみにスタバで注文するときは
Can I get a grande Caramel Frappechino?
(グランデサイズのキャラメルフラペチーノをください)
というように頼むことができます!
これはスタバで働いていた
カナディアンの友達が言っていたのですが
特に日本人に多いらしいのですが、
Can I get ONE Caramel Frappechino?
と、aではなくoneをつけていう人がいるそうで
お店の人からすると
一人で注文しているんだから一個なことは明白で、
わざわざoneを言わなくても2個以上頼むときにはtwoやthreeをつけるし。。。
と言っていました!!
ネイティブの人からすると
少しくどく聞こえてしまうのかもしれませんね
また注文後に
カップに名前を書いてくれるのは日本にはない文化です☆
店員さんにCan/May I get your name?(名前を教えてもらえますか)と聞かれたら
名前を答えましょう!!^^
日本人の名前は海外の人からすると少し聞き取りづらくスペルもわかりにくいので
最初からスペルで言ってもいいかもしれませんね
それかわかりやすいニックネームを自分で考えるのもアリです^^
おしゃれなスターバックスに通い
留学生活を一味変えてみてはいかがでしょうか??