みなさんこんにちは^^
札幌留学ステーションのMayuです☆
先日、海外人気モデルのミランダ・カーさんが
Snap chatのCEOである年下の彼とご婚約されたと
テレビでやっていました^^
とってもおめでたい!!
あんなにお美しい方、人生で一度でいいので
生で見てみたいですよね!!
今週から6月!ということで、
私もまた気を引き締めて頑張っていこうと思います!!
さて、今回のブログは
ワーキングホリデー留学の方必見!!
レストランやカフェで働く際に使える英語集です( ´ ▽ ` )ノ
以前のブログでも
何度かお伝えしたかもしれませんが
私はカナダにワーキングホリデービザで去年一年間留学しており、
語学学校を卒業した後、
7ヶ月程度イタリアンレストランで働いていました!
レストランで働き始めた際、
やはり英語学習者のための語学学校とは環境が全く違い、
戸惑うことがたくさんありました。
ですが、飲食店で働いたからこそ知れた
英語の言い回しや、会話のもっていき方など
学ぶこともたくさんでした!!
そして、これを知っておくことによって
留学でなくても、海外に旅行で行ったときなどに
レストランの店員さんの言っていることを
理解する助けになると思うので
みなさんといくつかシェアしていきたいと思います
・Are you ready to order?
(オーダーの準備はできていますか?)
これは、どこの飲食店に行ってもサーバーさんが
注文を取りにテーブルに来たときに
よく使っています。
あなたがお客さんの場合、もしまだ準備ができていないときは
・Not yet. Can we take a few more minutes?
・Can you give us a few more minutes?
・We are still thinking.
・We haven’t decided yet.
など、もう少し時間をくれますか? /まだ考えています。
と、伝えると良いでしょう^^
・Take your time!
(ゆっくり決めてください!)
これは直訳すると、あなたの時間を取ってください
という意味になります。
お客さんがまだ注文決めていないと言ってきたときに
お客さんのタイミングで大丈夫ですよ!時間取ってください!
ということを伝えるためにこのフレーズを使います。
・What can I get for you?
(ご注文はなんですか?)
これも直訳すると、私はあなたのために何をもらえますか?
と、とてもまわりくどくなってしまいますが、
私は、この言い回しはなんだか英語でしか表せないものだな〜
と思っていて、なんだかおしゃれで好きです!笑
海外の飲食店に行くと、ほとんどのこのように注文を聞かれると思います。
そして
何かを頼むときは
・Can I get/have ○○?
・I’ll get/have ○○.
などを使って注文します☆
・Would you like anything else?
(他に何か注文はございますか?)
レストランはサービス業なので、お客様に対しては
少し丁寧な言葉を使うことが多いです。
Do you want/need〜? ではなく、
Wouldを使い、Would you like〜?と聞きます。
・How’s everything going? / Is everything okay?
(料理はどうですか?)
これは日本では少し考えにくいですが、
海外ではテーブルに必ず一人担当のサーバーが付き
最初から最後まで同じ人が担当してくれます。
食べ物がテーブルに運ばれた後食べ始めて何分かしたら
必ず、料理の味や焼き加減などはどうか、確認しにきます。
大抵のお客さんは
・Good!
・This is delicious!
など簡単に答えます。
そしてもし少し味が足りないなど、なにかを頼みたいときは
Can I get salt? など Can I get〜?
を使ってみてください^^
・Are you all done?
(すべて食べ終わりましたか?)
be done(doneはdoの過去分詞形)で、〜し終わる
という意味があります
たまにお客さんの方から
I’m done. と言ってきてくれるときもあります^^
・May I take your plates?
(お皿を下げてもいいですか?)
これも may を使って少し丁寧なぶんになっています。
先ほどのAre you done?と質問をしたときに
Yes, I am! とお客さんが言ってくれた場合
その後によくこれを使います!
・Here is your bill/check.
(お会計になります。)
レストランなどで使われるbillやcheckは請求書、レシート、お会計という意味です。
日本のようにお客さんがレジまで行ってお支払いをすることは
ほとんどなく、
サバーさんが必ずお会計を持ってテーブルまで来てくれます。
Billを頼みたいときも、Can I get the bill?といえば
もってきてくれます^^
アメリカやカナダなどは特に
クレジットカードやデビットカードをよく使う文化なので
もしカードを使いたい場合は
・I’ll pay by credit/debit.
・I need the machine.
・Do you take credit?
クレジット/デビットで払います、マシーン使います、クレジットカード使えますか?
などを伝えるといいと思います^^
いかがでしたか??
みなさん、店員として、お客さんとして
もし使う機会があれば
ぜひ使ってみてください!