こんにちは!
留学ステーションのGenkiです☆
いよいよワールドカップが迫ってきましたね!⚽
日本の初戦の相手はコロンビア 🇨🇴
前回のワールドカップで負けてしまった因縁の相手です🤦🏻♀️
是非とも次の試合でリベンジをしてほしいですね🔥
僕はスポーツバーでビールを片手に見守る予定です🍺
コロンビアは中南米にある国で、
英語を学びにきているコロンビア人もなかなかいます🙄
サウスアメリカン仕込みのノリの良さとダンスを好む彼らは
話していてもとてもおもしろい!
コミュニケーション能力抜群です🙆🏻♀️
たまにすごいしゃべるけど
英語がグダグダな人もいて理解にたまに苦しみます…😵
留学をすると、
地球の反対側にいる人たちともつながれますよ😇
と、話は変わりまして
今回はお給料のもらい方についてお話します🙆🏻♀️
ワーキングホリデーまたは国によっては学生ビザで
渡航先でアルバイトをすることができます💁🏻♀️
給料日は基本的に2週間に1回!
月払いではないので結構ありがたい頻度です👼🏻
そして、日本同様
職場によって色々とルールが違います🤔
の1つとして、
お給料のもらい方も違ってきます💰
主なもらい方としては、
・直接もらう
・銀行に取りに行く
のどっちかだと思います🤔
直接もらうならまだいいのですが、
銀行に取りに行くとなると
自分で給料をもらいにいかなければなりません🙄
海外では、職場が振り込んでくれることはあまりありません😷
自分で取りに行かなければなりません🙅🏻♀️
その時には、Pay Checkと呼ばれる
小切手のような物を渡されます🙁
フランス語が混じっているカナダでは
Pay Chequeと書かれています🧐
ちなみにカナダは英語とフランス語の表記が同じくされていることが多いんです🇫🇷
そのpay checkをオーナーさんから渡されます🎟
そこにはお給料の額が書かれているので、
このpay checkと銀行のカードを片手に銀行に行きましょう🚶🏻♀️
ここで、銀行の人に、直接給料に変えてもらう必要があります!
I’d like to have this check cash. (このチェックをお金に変えていただきたいです)
なんて言うと通じます🤔
結構丁寧な言い方です💆🏻♀️
このhaveは「持つ」の have じゃありません!
〜してもらうと言う意味のhaveです☝🏻
こう言うのもどんどん覚えて使っていきましょう💪🏻
すると、ちょっと待ってねと言われます!
言い方がやさしい人だと
I’ll be back soon with your cash
と優しく言ってくれます😎
I’ll be backのターミネーター感はすごかったのですが、
以外にネイティブの人たちはこれ使うんです🤔
銀行の人がお給料を持ってきてくれて
ここで初めてお金がもらえます☆
時間はそんなにかかりません!
5分もかからないので、慣れたら楽な作業です👼🏻
ATMでもできるみたいなのですが、
やはり持ってきてもらうのが一番安全ですね🤦🏻♀️
ワーキングホリデーや語学留学で働かれる方は
参考にしてみてください🙆🏻♀️