こんにちは!留学ステーションのSakiです!
ここ最近の札幌は暖かい日が続いて雪も降らない日が続いていましたが、昨日今日と一気に本気を出してきましたね・・・😨❄️ やっぱり北海道の冬は甘く見てはいけなかったですね🙃
さて、今回は留学中に大半の人が通う語学学校の特徴についてお話したいと思います🏫
その中でも、留学生がよく耳にするのは『English only (イングリッシュオンリー・ポリシー)』というワードです🤭
こちら何かと言いますと、語学学校内での『母国語禁止ルール』です🗣
語学学校には、様々な国籍の留学生がいますが、同じ国出身の留学生同士で固まって母国語を話してしまいがちです・・・💭
特に渡航して間もない頃は、同じ国出身の留学生がいると安心して母国語で話してしまいたくなりますよね😣
ただ、語学学校で他国の留学生との会話やコミュニケーションをすることは重要な英語学習の1つです!👬👬 語学学校は、授業で習ったフレーズや語彙などを生かす場としても活用できますよね◎
学校によってこのルールの有無や強度は異なります!
厳しい学校では、母国語を話している留学生にイエローカードやレッドカードを渡す語学学校もあります⚡️
しかし、せっかく留学して英語を学びにきているのだから、英語を話してほしい!という学校側の思いがこのポリシーに表れています💪🏼 日本人同士で日本語で話していても、日本で英語の勉強をしていることとなんら変わりありませんよね😅
私は、ルールが浸透している学校ほど、留学生の英語力アップに繋がると思っています◎
私の通っていたカナダトロントのESCにも、このイングリッシュオンリー・ポリシーがありました☝️
また、先ほど触れたイエローカードをもらっている人も見たことがあります😅笑(私は大丈夫でした笑)
厳しいルールだと感じるかもしれませんが、他国籍の留学生とたくさん英語でコミュニケーションをとって英語のスキルアップを目指してくださいね!!
English only Policyのことも頭の片隅に入れて語学学校を考えてみるのも良いかもしれませんね!