【英語学習】初級編〜初めましてで使える表現〜
こんばんは、Yuです🍀留学ステーション近くの大通り公園周辺は、昨日から始まった第28回よさこいソーラン祭りモード一色です!先ほど近くを通ったSakiさんによると、食べ物を持っている人を狙った低空飛行のカラスもたくさん飛んでいるんだとか…😲!!見に行かれる方、今週末留学ステーションにいらっしゃる方はお気をつけくださいね🦅‼︎
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さて、今日はホームステイや学校初日に使える表現をいくつか紹介したいと思います。
ホストファミリー宅に着いてまず始まるのがお家の中の案内、家族の紹介、自己紹介だと思います!学校も同様。その自己紹介の場面で使える表現を見て行きましょう◎
◆Nice to meet you.
ご存知、「初めまして」という意味の表現ですね。このほかにも、”Very nice to meet you.” “I’m glad to see you.” などの表現もあります。
◆Please call me XXX.
「私のことはXXXと呼んでください」という意味の表現です。特にひらがなで4~5文字になると英語話者には発音しづらい場合が多いので略称でもいいよ、とこの一言があるとその名前で読んでもらえますし、覚えてもらいやすいでしょう^^
Ex] My name is Juntaro. Please call me Jun.
◆May I have your name?
こちらは、丁寧に相手の名前を尋ねるときに使います。”What’s your name?”でももちろん通じますが、日本語で言う所の「名前なに?」のような少々ぞんざいなニュアンスになってしまうので、聞く相手によっては注意が必要です。また、一度言ってもらったけど聞き取れなかったり忘れてしまった場合はagainを付け足し、”May I have your name again?”と聞くともう一度教えてくれますが、なるべく1度でしっかり覚えるようにしましょう👌
◆What should I call you?
「どのように呼んだらいいですか?」という意味になります。相手の名前が長かったり、発音が難しかったりするときに使える表現です。また、日本語の「どのように」を直訳して”How can I call you?”と言いがちですが、ネイティブには不自然に聞こえてしまうので気をつけましょう!
◆How do you spell your name?
「そのお名前はどういう綴り?」。上の表現を使って何回聞いてもなんだかよく分からないことも実際多く有ります😢そんな時は分かっていないのに流してしまわず、しっかり目と耳で確認しておきましょう!また、とても長くて覚えられなかったり、聞き取れない場合には”Can you write it down for me?”などと言って、紙やスマホ画面に描いてもらいましょう◎
初めましてでのお名前の確認はとても大事です🙂日本だと名前がうろ覚えでもその後「すみません」「あのー」「ねえ」などと呼びかけたり、「先生」「お客様」「部長」などでなんとかなってしまいますが、英語圏では名前での呼びかけが普通なので、初歩的な様でいてとても大事なやりとりになります✨今回紹介した表現を使いこなして最初のコミュニケーションをスムーズに行って見てください🤗