【英語学習】超入門編その4〜文に「どこに」情報を足してみる〜
こんばんは、Yuです🍀
早いもので5月も中盤に差し掛かりますね!
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それでは、ちょっと時間が空いてしまいましたが、英語学習の本題に入っていきましょう!
本日のお題はこちらです
「文にいろんな「どこに」情報を足してみる」
前回は、”There is(are)”, “This is (These are)”を使って簡単な文を作ってみましょう、というのがトピックでした。
日本人の使えない英語の代表例として“This is a pen.”がよく例に挙げられますが、「これは〜〜です」以外にも、「こちら〜〜さんです」「こちら〜〜になります」など文脈によって便利に使われる表現なんですよね😽
前回の詳しい内容はこちらで確認してみてください^^
さて、本題へと戻りましょう。
前回この画像を使って文を作ってみました。“This is”, “They are”と使ってこの画像から
Ex] This a poster.
This is a chair.
They are books.
They are my photos.
などの文が作れたと思います。
次に、”There is”, “There are”を使ってこの画像から
Ex] There is a clock.
There is a black table.
There is a big gray sofa.
There are two small sofas.
などの文が作れたと思います。
今回は、この文に更に情報を付け足したいと思います!
どんな情報かというと、「どこに」に関する情報です。
場所を説明したいときは前置詞を使います!
基本的にはin(〜の中に), on(〜の上に、〜にくっついて), at(〜のところに、あたりに), between A and B(AとBの間に), next to A(Aの横に), behind(〜の後ろに), in front of A(〜の前に),などを使います。
そして、この「どこに」情報は基本的には文の最後の方にくっ付けます。
Ex] There is a big black table in the room.
結構長い文になってきて気づいた方もいると思うのですが、英語って語の並びが日本語とは違うんですよね!日英を並べてみましょう。
英:There is a big black table in the room.
日:部屋には黒くて大きいテーブルがあります。
英語の語の並びを無理やり日本語に置き換えるとこのようになります。
あります/(物、人)が/(どこ)に
日本語で思い浮かべた文を語順そのままに英語にしようとするとはちゃめちゃな文になってしまうのはこのせいなんですね、、、😭
英語の基本的な語の並びに関しては後日また改めてご紹介したいと思います💻!!
それでは、実践です!先ほどおさらいした文にin, on, at, between A and B, next to A, behind, in front of A,などを使ってどこ情報を付け足してみてください!
There is a clock (どこに).
There is a black table(どこに).
There is a big gray sofa(どこに).
There are two small sofas(どこに).
それではまた次回お会いしましょう👏
See you next time!