皆さんこんにちは!
留学ステーションのMaiです!
今回体験談にご協力して下さったのは、札幌からオーストラリアのケアンズでワーキングホリデーされていたMutsumiさん🌟
どの様な留学生活だったのか見てみましょー!!
プロフィール
お名前:Mutsumiさん
ご年齢:26歳
留学期間:2023年6月から現在も滞在中
語学学校:Cairns College of English & Business
ワーキングホリデーをしようと思ったきっかけはなんですか?
海外に住む経験をしてみたかったからです!
どの様に渡航先を決めましたか?(なぜこの国・都市を選びましたか)
カウンセリングを受けていく中で、CCEBが良い語学学校だと勧められたからです!
ワーキングホリデーの間のお仕事について教えてください!
お寿司屋さんでキッチン調理のお手伝いとレジ業務をしています。
自給は平日は$24.7・土日は$30で働いています!
語学学校の期間でためになった事はどんなことがありますが?
毎週金曜日のテストは緊張感があってとても良かったと感じています。
1週間ごとに単元の復習ができ、自分がどこまで理解できているかを知ることができました。
授業後のアクティビティでは、よさこいをしたいと提案すると音響や日程調整を積極的にサポートしていただき、学校の仲間たちとよさこいを踊ることが出来ました。
ワーキングホリデーに行ったからこそ体験できたと思うことはどんなことがありますか?
すべてが私にとってかけがえのない体験と言えます。毎日外に出れば、驚きと発見の日々で、自分の知ってる世界がどれだけ小さいものだったのかを改めて認識させられました。
ワーキングホリデー生活で大変なことはどんなことがありますか?
仕事探しと洗濯が大変でした。
仕事探しは語学学校中はフルタイムで働けないため探すのが難しく、学校を卒業後に本格的に探し始め、見つけるまで1ヶ月かかりました。
ケアンズは雨期があるので、洗濯物が全然乾かないことが多く、仕事着もあるため部屋干しなどして過ごしています。
ワーホリにいくにあたって気をつけた方がいいことはどんな事がありますか?
虫刺されですかね。特に刺されても反応が出ない人もいますが、私は特に反応が出やすく、外に出るときには現地の強力な虫刺されスプレーをして肌の露出も避けるようにしています。刺されやすい人は、特に注意が必要だと思います。
現地での生活リズムについて教えてください
6:30 起床
7:30 出勤
8:00~14:00 仕事
14:00~18:00 図書館や買い物
帰宅&夕食
19:00~シェアメイトとpadioで談笑
23:00 就寝
札幌留学ステーションの留学相談、サポートはいかがでしたか?
海外で生活したことがなかった私にとって疑問や質問が山ほどあって、メールや口頭で質問するととても丁寧に回答してくれたことがとても嬉しかったし、海外での生活をイメージできました。英会話教室は、英語を話すことへの抵抗を無くす大切な時間でした!
今後留学・ワーキングホリデーを考えている方に向けてアドバイスをお願いします!
海外に行かなければ見ることのない世界が広がっています。
海外に来て、来なければ良かったと後悔したことは1度もありません。
「Life is too short!」
私のオーストラリア人のシェアメイトが私にいつも言ってくれる言葉です。
一歩踏み出す勇気が出ます!
Mutsumiさん、体験談にご協力頂きありがとうございました!
“Life is too shirt” 一度きりの人生
全力で挑戦して楽しんでいる姿はとても勇気をもらえますね✨
新しい環境に飛び込むこと、人と交流し生活すること、もちろん大変なことではあるとは思いますが、後悔のない人生を送るためにも、一歩踏み出してみることが大切ですね!
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