こんにちは!
留学ステーションのSakiです🌿
本日は【オーストラリアの時差とサマータイム】について説明します。
“オーストラリアは日本との時差が少ないから時差ボケをしあまりしない!!!”
と言われているのはご存知でしょうか?
地図で見ると遠そうに見えるオーストラリアですが時差は確かに少ないです🕒
そしてサマータイムはという制度があるのですが、州によって設けていない州もあります😲
因みに…バイロンベイがあるNSW州で年越しをした後1時間遅れて時間が進んでいるゴールドコーストがあるQLD州へ車で移動して2度年越しをしたという方もいました😆🌈
日本では無い感覚…おもしろいですよね*
時差
【日本時間+1時間&サマータイムあり】
ニューサウスウェルズ州(シドニー・バイロンベイ)
ビクトリア州(メルボルン)
タスマニア州
オーストラリア首都特別地域(キャンベラ)
【日本時間+1時間&サマータイムなし】
クイーンズランド州(ブリスベン・ゴールドコースト・ケアンズ・ハミルトン島)
【日本時間±0時間&サマータイムあり】
南オーストラリア 州(アデレード)
【日本時間±0時間】=日本と全く一緒!!!
ノーザンテリトリー(ダーウィン)
【日本時間−1時間&サマータイムなし】
西オーストラリア州(パース)
サマータイムの更新日時
10月の第1日曜日午前2:00~4月第1日曜日午前3:00
ただ今年は暦上、本日9月29日午前2:00に行われました✨
実際にサマータイムを体験しましたが、2時に突然3時になるのでなんとも言えない感覚でした🙄
「ルームメイトは1時間睡眠時間が無くなった〜」と悲しんでいました(^_^;)
留学とは本当に語学だけではないですね!
やっぱり色々学べて楽しいのが留学です✌️