こんばんは、札幌留学ステーションのTakeshiです一気に雪で真っ白になった札幌ですが10年ぶりの札幌の冬がどこか懐かしくワクワクしてます普通に寒いですけどね。。。
今日は留学・ワーキングホリデーで必ず誰もがぶつかる壁の一つ『自分の英語が通じない。。。』これには発音、イントネーション、抑揚、ジェスチャーなど様々な要因がありますが、今回は『アクセント※英語ではstress』について考えてみましょう!
『ドリル(工具)』これも立派な英語な訳ですが、このままカタカナ読みしてしまってはネイティブには伝わらないし聞きとれないあえてカタカナで英語のdrillを表現すると『ドォリウ』“リ”の部分を強調して読むような感じですね
とまぁ上記はあくまでも一例ですが、昨日の東洋経済ONlINEで詳しく紹介されていたので、留学・ワーキングホリデーで英語の伸び悩みを感じている方はこちらを参考にしてみてはいかがでしょうか?
【以下、東洋経済ONLINEより】
日本人なのだから、英語は日本語なまりでも別にいいじゃないか! という声をたまに耳にします。ネイティブスピーカーみたいに格好よく話したいという人もいれば、発音を磨く時間があるなら、もっと大事なことがあるという人もいるでしょう。ビジネスマンには、後者の方が多いように見受けます。
ただし、その「日本語なまり」が「通じないほどのなまり」ではコミュニケーションが取れませんので、相手に「通じる」ということは大前提。通じる範囲でなまっているのは、本人が構わないのであれば、筆者もまったく構わないと思います。
今回は、とことん発音を磨きたい方にも、とりあえず通じればいいという方にも、押さえておいてほしい英語の発音のポイントを取り上げてみます。 続きはこちら
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