こんばんは! 静岡留学ステーションからお送りしています! 暑い日が続いていますが、体調は大丈夫ですか?
熱中症には気を付けてくださいね!
甲子園、世界水泳、世界陸上とスポーツが賑わっていますが、本日8月8月には「タコの日」だそうです!
元々8本足のたこにちなんで、1996年にタコの日となったようです!
そんな食卓には欠かせない、タコですが海外(特に北米?)では「Devil Fish」「悪魔の魚」と呼ばれ敬遠されています。
(あんなに美味しいのに。。。)
中学校一年生の英語の教科書で日本人のエミリーが日本にやってきた外国人のトム?(だったかな?)に日本を紹介する際に
タコヤキを食べさせていましたね! あとからタコヤキの中身がオクトパス(英語でタコの意味)と知って驚いていたことを
思い出しました 笑
※静岡県外の教科書は違うかもしれません。
タコ同様、昔はイカも食卓に上ることはなかったようですが、最近ではレストランなどで「 Calamari Rings」イカリングフライとして出されますが、タコはやはり見かけませんね。。
※Calamariはイタリア語ですが、通常のように使われていましたよ。
日本では普通に食卓に並ぶものでも、海外ではほとんど食卓に上らないものもあります。そんな自分も留学時代にワカメ入りの味噌汁を
カナダ人のルームメイトに本当に好意のつもりで、「食べるか?」と尋ねましたが、断固拒否されました。。。
理由は「黒い物体が入っているから」だそうです、、、つまりはワカメのことですね、、おいおいそれだけの理由で??
と思いましたが、やはり日本人の感覚と海外の感覚は違って当然なんですね。。。。