こんばんは!
札幌留学ステーションのGenkiです☆
早いものでもう9月ですね
今年も3分の2が終わったと考えると、時の早さに恐れています
年をとったからなのでしょうか…
今回も英語の勉強についてです
街中を歩いていると、イヤホンをつけながら歩いている人を多く見かけます
僕も含め、歩いているときは音楽はずっと聞いています
あれ、意外に英語の勉強になります
聞いたからといってペラペラになるわけではないのですが、
リスニングの力は身につきます
イギリスやオーストラリア、カナダ、アメリカによって
英語の訛りやアクセントの違いは全く違います
例えばイギリスでも、
地域によってキレイな発音を話す人もいれば、
全く何を話しているのかわからない人もいます
それくらい英語にはたくさん方言などがあります
この違いがわかるのが音楽のアーティストです!
例えば、イギリスのロックバンド・Oasisは
カタカナのような英語で話したり歌ったりします
アメリカやカナダに行くと、
Bruno Marsなどは
少し崩した英語、言葉と言葉をつなげた英語を話します
慣れないとこれは聞きづらいです
と、
人によって全く英語のアクセントが変わります
留学に行くと様々な国籍の人に合うのですが、
母国語によって英語の発音が全く変わります
これを洋楽などをすこーし意識して聞くと、
英語の耳になるので、留学したら結構便利になります
またネイティブの発音を聞いているので、発音も少しよくなります
また歌詞をみながら聞いていると、
「あ、ここってこういう風にいってるんだ!」
というのがわかるので、リスニングの力が身につきます
身近なところから勉強になるので、英語は楽しいですよ
参考にしてみてくださいね