皆さんこんにちは！

留学ステーションのMaiです！

今回体験談にご協力して下さったのは、札幌からニュージーランドのオークランドでワーキングホリデーされていたKentaroさん🌟

どの様な留学生活だったのか見てみましょー！！

プロフィール

お名前：Kentaroさん

ご年齢：31歳

留学期間：2024年1月~現在(※9月時点)

滞在先：オークランド

学校期間：6ヶ月

ワーキングホリデーをしようと思ったきっかけはなんですか？

英語環境で勉強したいという気持ちが強かったです。

リアルな英語に触れる機会を増やし、会話力を高めたいと思いました。

どの様に渡航先を決めましたか？（なぜこの国・都市を選びましたか）

費用対効果を重視しました。

生活費や学費なども考えると物価があまり高すぎず、同時に英語を学べる環境として選びました。

ワーキングホリデーの間のお仕事について教えてください！

シェフとして働いています。仕事内容は主に料理の仕込みや下準備です。

時給は2人ポジションでの作業で、時給は23ドルでしたが、1人でポジションを任されると、時給も26ドルに上がりました。

語学学校の期間でためになった事はどんなことがありますが？

学校のサポートがとても役立ちました。

IRD番号の取得や銀行口座の開設サポートがスムーズに行えたことは、生活をスタートする上で非常に助かりました。また、現地の情報収集や履歴書の書き方を教えてもらえたことです。

ワーキングホリデー生活で大変なことはどんなことがありますか？

語学学校に通いながら仕事をすることが一番大変でした。

また、初めての土地で家探しをした時期や、最初の仕事を見つけるまでの時間も、少し不安でした。

ワーキングホリデーに行くにあたって気をつけたほうが良いことはどんなことがありますか？

最初に仕事を見つけるまでの期間、少しの蓄えがあると安心です。

最初からすぐに仕事が見つかるわけではないので、その間の生活費をカバーできるように、余裕を持った準備が大事だと感じました。

現地での生活リズムについて教えてください。

6:00   起床
↓
6:30-8:00   ジム(柔術練習)
↓
8:30-14:00   学校
↓
16:00-22:00  仕事
↓
24:00   就寝

柔術やスポーツを通じて英語力や留学生活にどの様な影響がありましたか？

スポーツを通して、まわりが自分に興味をもってくれるので積極的に話かけてもらえると思います。

そして、自分の場合はスパーリングがあるので一緒に汗を流す過程で、初対面でも会話をする前から仲良くなってる気がします。

ただ日本人に比べて体が大きくてフィジカルが強い人が多いので怪我に対しては注意する必要があります！

札幌留学ステーションの留学相談、サポートはいかがでしたか？

とても満足しています。

細かい手続きや現地での生活準備についてサポートをしてもらえたことで、スムーズに生活をスタートすることができました。

今後留学・ワーキングホリデーを考えている方に向けてアドバイスをお願いします！

最初に少しの期間でも語学学校に通うことをおすすめします。

学校に通うことで、日本人だけでなく、現地や他国から来た友達もでき、自然とつながりが広がっていきます。

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