皆さんこんばんは!
留学ステーションです🍟
本日は久しぶりの留学体験談のご案内です(^O^)⭐️
今回はオーストラリアのメルボルンでワーキングホリデーをしていたAyaさんから体験談のご協力を頂きました〜!!
Ayaさんはメルボルンで1年間生活をしていて、そのうちの4ヶ月間はシドニーとメルボルンに校舎を持つGreenwichに通っていらっしゃいました!
日本でのお仕事を辞めてワーキングホリデーに行こうという決心。
なかなか勇気がいることなので、Ayaさん格好いいな〜と思いますし海外に行きたいという強い気持ちを感じます
ちょうど渡航されてからコロナになってしまったことで、行動が制限されたことも、、、
そんなコロナ禍の中でどのように過ごしていたのかも教えて頂きましたよ^ ^
Ayaさんからは素敵な写真を沢山頂いたので、今回は2回に分けてご紹介していきますね♪
それではスタートです(^ω^)
お名前:Ayaさん
ご年齢:26歳
渡航先:オーストラリア・メルボルン
留学期間:1年間
学校名:Greenwich(メルボルン校)
ビザ種類:ワーキングホリデービザ
1, 留学をしようと思ったきっかけはなんですか?
小さい頃から英語を使って海外で働き、現地の人々と交流したいという思いがありました。
大学生時代にオーストラリアのブリスベンに1か月間滞在したことがありその時から近い将来ワーホリでオーストラリアに戻って来られたら良いなと思い、5年間勤めた会社を退職しカフェ文化の強いメルボルンに行くことを決めました。
2, 留学を通じて語学学習面で最もためになったことはなんですか?(例:学校のプログラムの内容や先生について、仕事先etc)
語学学校ではEnglish Only Policyが徹底されており、授業中はもちろん休憩中やランチタイムも英語でクラスメイトと交流していました。
クラスも日本人が私一人ということもあり常に英語環境に身を置くことが出来ました。
アルバイトは現地のカフェで働いていました。
最初の頃はオーダーをとることに苦戦していましたが、スタッフやお客様とのやり取りがすべて英語なので徐々にオーダーも聞き取れるようになったことが嬉しかったです。
4, 留学中の印象に残った思い出・楽しかった思い出をお聞かせください。
コロナでメルボルンが約半年間ロックダウンになってしまい行動が制限されてしまいましたが運動による外出は許可されていたので毎日シェアメイトとウォーキングや公園でエクササイズをしたりしました。
ロックダウンが緩和された後は仕事の後毎日のように友達と外食したり、ビーチや公園でピクニック、カフェ巡りをしたことが楽しかったです。
メルボルンにはお洒落なカフェが本当にたくさんあって驚きました。
また、帰国直前には友達がサプライズで送別会を開いてくれました。その時は感動して号泣してしまいました。(笑)メルボルンで出会った友達は私にとって一生の宝物で今でも毎日連絡を取り合っています。
この繋がりを大切にしたいと思いました。
素敵な写真やエピソードが沢山ですね
ロックダウンとなってしまって行動が制限されている中でも、ご友人の方々とお散歩したり、運動したりと生活を楽しんでいらっしゃったところがとても印象的で素敵だな〜と思いました♪
次回は具体的な1日の生活リズムやこれから留学・ワーホリに出発される方へのアドバイスをご紹介しますよ〜!!
次回もお楽しみに(^ ^)⭐️