こんばんは!
昨日、緊急事態宣言が全国に発令されましたね…
ニュースによる情報ですが、軽症でもひどい高熱と怠さがあるようですね。
今も闘われている方がたくさんいらっしゃると思うと胸が締め付けられます。
“今できること”にフォーカスして留学やワーキングホリデーを予定していた、予定しようと思っていた方は気を落とさず、取り組んでいきましょう!
留学ステーションのお客様からも「英語の基礎勉強ができる時間が増えたと思って前向きに入国ができるようになるまで待ちます!」という声が届いております🥺!!!
本日も素敵な体験談が届いておりますので、ご紹介したいと思います✏️
【春から看護学生!…その前にずっと行ってみたかったオーストラリア短期留学】
お名前:Momokaさん
ご年齢:18歳
渡航先:オーストラリア
留学期間:3週間
学校名:International House Sydney City校
ビザタイプ:ETAS(電子渡航許可書)
①留学をしようと思ったきっかけはなんですか?
元々、英語に興味があり英語力を向上させるためにも、いつか留学してみたいとずっと思っていました。
看護学校に合格したら、ご褒美に留学に行かせてくれるとのことだったので必死に勉強をがんばりました!
②留学を通じて学習面で最もためになったことはなんですか?
私はクラスで最年少でしたので、みんなからベイビーと呼ばれていました。
最年少でしたが、クラスのみんなが仲良くしてくれて学校だけでなく、放課後や休日も一緒に出かけることがあり英語を話す機会をたくさん作ることができました。
ホストマザーとファザーがイギリス人とニュージーランド人で子供達が寝た後、私に宿題を2人で教えてくれる時間を作ってくれました。とても勉強になりました。
③留学中の印象に残った思い出・楽しかった思い出を聞かせてください。
私の誕生日が丁度、学校の遠足の日でした。
その遠足で、Cremorne Pointに行きました。そこでクラスのみんなが母国語でバースデーソングを歌ってくれました。
ホストファミリーは、サプライズでお家をデコレーションしてくれたり、ケーキやプレゼントを用意してくれて今までで1番の誕生日になりました!
誕生日の翌日はホストファミリーが観光へ、翌々日は友達がオススメの場所にお祝いとして連れて行ってくれました☺︎
④現地での1日の生活リズムを教えてください。
5:00 起床・準備
6:50 家を出て電車で通学
8:00~12:15 学校
12:15~16:00 友人と遊ぶ
17:00 ホームステイに帰宅
17:00〜21:00 夕食・ホストシブリングと遊ぶ
21:00〜23:00 ホストファザーとマザーとティータイムまたは宿題
23:30 就寝
⑤留学ステーションの留学相談・サポートはいかがでしたか?
最高でした。自分の理想の留学をさせてくれました。
⑥今後留学を考えている方に向けてアドバイスをお願いします!
どれだけ短い期間であっても、留学はするべきだと思います!
私は3週間でしたが、ホストファミリーと先生にたくさん褒められるくらい英語が上達しました。
初日の学校はみんな何を言っているかわからなかったけど、最後の週には授業で発言がしっかりでき、海外の友達と無駄話をし過ぎて先生に注意を受けるくらい英語が話せるようになりました。
帰ってきてもう2ヶ月も経ちますが、毎日のように先生、友達、ホストファミリーと連絡を取っています。
先生は私が今までで最年少の生徒だったようで、自分に子供ができたみたい!と言いながら可愛がってくれました。
本当に本当に周りの人に恵まれた留学でした。
シドニー、オススメです!!!
素敵な体験談ありがとうございました♪
Momokaさんはとっても明るい性格で分け隔てなく積極的に関わりを持ったからこそ素敵な経験がたくさんできたのだと思います!
時々送られてくるMomokaさんからの画像と近況報告を私は楽しみにしておりました🌟
ホストマザー・ファザーがMomokaさんを本当の娘のように接してくれたとのことでしたが、Momokaさんがしっかり子供達の面倒を見てあげたりしていたことが、ホストマザー・ファザーはとても嬉しかったからだと思います!
まさにホストファミリーは”してもらう”のではなく”家族の一員になること”が重要ということですね👨👩👧👦💗
Momokaさんはオーストラリアで看護師免許を取ることにしたそう!!!
まずは日本の看護学校、大変だと思いますが頑張ってくださいね(╹◡╹)
これからもMomokaさんを応援しております