こんにちは!
留学ステーションのSakiです🌿
本日は【お家探しのコツ】についてご説明します!
渡航されて留学生のみなさんの前に立ちはだかる1つ目の壁はお家探しではないでしょうか?
留学生のほとんどは1ヶ月間ホームステイをして2ヶ月目からシェアハウスに移動するという流れが多いかと思います🏠
渡航して初めての1ヶ月は色々なものが全て新鮮で毎日が目まぐるしく新幹線のように過ぎ去っていきます🚄!!!
「気づいたら1ヶ月経ちそう…でも次のお家が決まってない!!!」
脅かすつもりはございませんが、私も留学中お家探しには苦戦しました😂
今となってみれば必死にお家探しした日々も懐かしいのですが、その時は必死!以外何もなかったです。
お家は生活の基盤となる部分ですので、これからご紹介するコツを実行してなるべくストレスの無い生活を送っていただきたいと思います😘
コツ1:渡航後2週間目から内見のアポイントを取る
お家を探すのはインターネット、知人の紹介が主となります🖥
インターネットのサイトには大家さんのメールアドレスまたは電話番号が記載されておりますので、メールまたはショートメールを送りましょう!
渡航して2週間目の週末にアポイントが取れていたら好スタートです🥇
コツ2:大家さんからの返信を待ち続けない
すでにお部屋が埋まっているのにサイトに掲載し続けているということもしばしばございます🚨
日本人はどうしてもメールを送ったら返ってくるもんだと思ってしまっています。(これは日本では素敵な文化ですよね🤗)
ただ、返信を待っても3日までにしましょう!どうしても諦められないお家でしたらもう一回メールをするということも必要です📧
コツ3:内見をたくさんする
なかなかお家が見つからないとストレスになってきますが、たくさんお家は内見しましょう👌
何回か内見をしていると比較対象が出てきますのでより自分に合ったお家が見つけられます!
しかし、時間と労力を使いますので情報収拾の段階で違うなと思うところは行かないでくださいね*
コツ4:少し妥協する
お家がなかなか見つからない方の特徴として”こだわりすぎている”ということがあります👀
理想のお家が見つかるのは本当に奇跡に近いです!限られた予算で限られた時間の中決めるので、多少の妥協はするようにしましょう!
例えば、間取りが好きじゃない!
キッチンがIHじゃない!
バスとトイレが一緒!
駅までちょっと遠い!
コツ5:結局はメンバーということを忘れない
理想のお家を求めて予算を上げてやっとの思いで見つかったお家でも、結局は一緒に住むメンバーで生活の質は変わります👭
私は男女12人でキッチン1つ、バストイレ2つという自分的にはチャレンジのお家に住みました!
決して綺麗なお家ではなかったですが、メンバーに恵まれてストレスフリーな毎日を送ることができました*(^^)*
住む前にあれこれこだわらずまずは住んでみる!これもとっても大切ということを感じました🏘
お家探しは決して簡単ではないですが、とても大事なことですのでぜひ参考にしてみてくださいね😚✨